米国ラスベガスからロサンゼルスに移動する際、スピリット航空を利用した。 今思うと、ロサンゼルス空港のアクセスが良くないので、バスで移動した方が良かったと思うが、その時は知らなかった。 スピリット航空を利用してラスベガスからロサンゼルスに移動したレビューをオンラインチェックインから航空便のレビューの順にまとめた。 スピリット航空評価の要約 おすすめ度 : 普通 価格: 手荷物がないととても安い。 しかし、委託手荷物があれば追加費用が高い。 そして機内手荷物は小さいカバンだけ許容される。 機内サービス: 機内エンターテインメントはない。 水を含む飲み物はすべて有料である。 注意点 : 出発遅延が非常に頻繁な航空会社である。 1. スピリット航空のオンラインチェックイン スピリット航空はオンラインでチェックインする必要がある。 空港にある手続きカウンターでもチェックインすることはできるが、追..

今回、ロサンゼルスからペルーのリマに移動する際に、コパ航空(Copa Airlines)を利用した。 コパ航空はパナマの航空会社で、ハブ空港もパナマシティにある。 コパ航空の機内食レビューを残してみようと思った。 ロサンゼルスからリマに移動しながら計2回の機内食を食べた。 ロサンゼルスからパナマ行きの飛行機で一度、パナマからリマ行きの飛行機で一度食べた。 1. 最初の機内食:ビーフアンドライス(牛肉とご飯) ロサンゼルスを出発して1時間半ほど経つと、乗務員がご飯を配り始めた。 ビーフアンドライス（牛肉とご飯）、チキンパスタの中から選択した。 私は牛肉とご飯を選んだ。 機内食は下記の写真の通り。 ご飯を配った後には。飲み物も配ってくれた。 パイナップルジュース、リンゴジュース、オレンジジュース、コーラ、サイダー、水から選ぶことができた。 ご飯も牛肉もおいしかった。 牛肉が本当にしこしこし..

もう4年も前のことになったが、日本に留学していた時、JLPT N1を受験した。 そして本当に予想外れで満点を取った。 その時はとても嬉しかった。ところが最近グーグルで見ると、JLPT N1満点のレビューとコツがたくさん見えて、私も一度書いてみたくなった。 簡単な試験紹介とレビュー、受験に対するアドバイスを書こうと思う。 １. JLPT試験の簡単な紹介 母国語が日本語でない人の日本語能力を評価するために、国際交流基金および日本国際教育支援協会が１９８４年から実施してきた試験だ。 事実上、日本政府公認の日本語能力試験であり、国際的に認められる。 試験等級はN1からN5まである。 N1が一番難しい。 N4とN5は漢字に慣れていない西洋人のためのレベルに近い。 それで韓国人の場合はN3レベルから勉強する場合が多い。 私もそれがいいと思う。 試験は言語知識(語彙と文法)、読解、聴解で構成されてい..

日本から韓国に帰る時に韓国航空会社のエアソウルを利用してみた。 今まではだいたいチェジュ航空を利用していたし、エアプサンとジンエアーも何度か利用してみてた。 それでエアソウルも一度利用してみようと思った。 エアソウルを利用したレビューを簡単に要約すると、以下の通りである。 エアソウルに乗ってみた感想の要約 おすすめ度 : 乗らない方がいい。 料金 : 普通(他の韓国の格安航空と同じぐらい) サービス : 普通 (他の韓国の格安航空と同じぐらい) 荷物規定 : 非常に厳しい。 機内手荷物は絶対1個以下。 10KG以下でなければならない。 そうでない場合は、例外なくカウンターで委託手荷物として送らなければならない。 この際に、日本から韓国の場合は、追加委託手荷物手数料として5千円がかかる。 他の韓国の格安航空の場合、規定には同じように書いているが、機内キャリア１つと機内バッグ１つは許可する..

今回の旅行で初めてチェジュ航空のモバイル搭乗券（セルフチェックイン）をした。 今までは空港でキオスクのセルフチェックインをしたりカウンターに行ってチェックインをしていた。 今回の記事ではチェジュ航空のモバイル搭乗券の発行する方法と感想を整理してみようと思う。 1. チェジュ航空のモバイル搭乗券の発行する方法 チェジュ航空の飛行機を予約すれば出国予定日とその前日に下記の写真のような案内がカカオトークで来る。 航空券の予約番号と区間などが記載されている。 上の写真から切り取られた下の部分が下の写真だ。 出発時間、便名、手荷物などが出ている。 そしてモバイル搭乗券の発行のリンクも出ている。 ここでそのリンクを押す。 リンクを押すと、以下の画面のように乗客情報入力欄が表示される。 名前と生年月日はすでに入力されている。 パスポート番号とパスポートの満了日を入力し、[다음「次へ」] をクリックす..

１. 「OPIc」とは？ OPIc (Oral Proficiency Interview-computer)はACTFLが実施する英語スピーキングテストである。試験はパソコンで行われる。試験問題の難易度を選択できる。又、選択した難易度によって試験問題の数が異なり、12問から15問の問題がでる。 試験時間はオリエンテーション２０分とテスト時間４０分を合わせて６０分である。だが、すべての問題に回答が終わった人はテスト終了時間の前に退室できる。 オリエンテーションで「Background Survey」をする。それを通じて個人に合わせた問題を出題される。だから、自分の話す自信のあることを選んだ方がいい。 成績は一番低いNLからNM、NH、IL、IM1、IM2、IM3、IH、ALの順に高くなる。IHやALが出たら高い成績だと言われる。 韓国で受験すれば、受験料は78,100ウォンである。又、..